桜花のラーメンの特徴は、何と言っても無添加
無カンスイの自家製麺である。
家族や大切な人に、安心して食べてもらえる、そして
食べて欲しいと思える麺を追求して行き着いたのが、この自家製麺である。
何もつけずに、そのまま食べても小麦本来の香りと甘みを堪能できる。
また、スープは臭みが一切なく、肉の旨みが溶け出し
たコク深い、まさに上質そのものの味。
更には、備長炭で炙ったチャーシューの香りが食欲をそそり、
手作りのつみれは、上質の鶏肉と豚肉をバランスよく練りこんだ、
焼鳥屋さんにも決して引けを取らないほどのレベル。
一つ一つにこだわり、魂を込めて作られたのが、桜花のつけ麺である。
一杯のラーメンを通じ、人に感動を与えることのできる
本物のラーメンをご堪能ください。
具入りスープ 270g ・ 麺 250g
¥ 900


甘味、辛味、酸味の3つが絶妙なバランスを保っており、
シンプルにして深みある味わい。
ゲンコツ、豚足、鶏ガラなど動物系と、魚介系をあわせた
ダブルスープは、臭みが一切なく、醤油本来の香りを
より際立てさせている。
どこか懐かしいシンプルな醤油味で、店主の「毎日食べられる味」に
既に達しているとさえ感じられる。
池袋大勝軒での修行時代以来全く変わらない麺は、
かん水控えめで、卵つなぎ、加水率高めが特徴の中太麺。
サラサラのつけダレに上品に絡みあう抜群の相性で
不思議なほどに自然に体の中に染みこんでいくような感覚である。
自家製ワンタンは、一つ一つ丁寧に作った厚手の皮が
モチモチしており、エビと豚肉がたっぷり入った贅沢なもの。
味がしっかりと染み込んだワンタンもまたごとうの名物の一つであり、
何度となくテレビなどでも紹介されている。
麺300g・具入りスープ320g・具材110g
¥ 950


ゲンコツや鶏モミジなどの素材を、原形が無くなるまで
全て溶かし込んだスープは、濃厚でコクがあり、風味も強い。
そこに、数種類のスパイスを組み合わせたラーメン屋らしい
濃厚な特製カレースープに仕上げる。
風味が漂かな香り漂う小豆島の生搾醤油を使ったタレを
合わせることにより、麺に絡み、食べた瞬間にガツンと
インパクトのあるカレーの味が口の中に広がる。
麺はオーダーメイド専門の青柳製麺所でつけめん専用の
麺を完全特注。水でしめたときに完璧な麺の硬さになるように
配合された中太麺は、つるつるとのどごしが爽やかで、
しっかしとコシがあり、一度食べたらやみつきになる麺となっている。
麺300g、具入りスープ330g
¥ 900


京橋に本店をかまえる今や行列の絶えない
超人気店【らーめんダイニング ど・みそ】。
『従来の味噌らーめん』という概念にとらわれず、店主独自の視点と
発想から試行錯誤を繰り返し生み出された究極の味が、東京を
代表する味噌らーめんの名店へと導いた。
店主が拘る『東京スタイル味噌らーめん』は、札幌系などで
使用される白味噌をベースとしたフライパンで野菜や味噌を
合わせる北海道スタイルではなく、赤味噌をベースに味噌と
スープを丼で合わせ味噌の風味を全面に出だす東京スタイルを
つくりだしている。
江戸甘味噌や信州味噌など5種類の赤味噌を独自にブレンド。
豚や鶏がらをベースにした動物系スープと昆布・椎茸・節3種・煮干しを
ベースにした和風系スープを合わせたダブルスープに、厳選した
背脂を加えることで独特の甘みと深いコクを持ったマイルドで
風味豊かなスープに仕上がっている。
麺は味噌との絡みを考えて開発された特注の平打中太ちぢれ麺。
タピオカを練りこむことで強いコシとツルツルとした食感が、
オリジナル味噌スープと相まって究極のハーモニーを奏でる。
味噌の伝道師が贈る他では絶対に味わえない『絶品!
東京スタイル味噌らーめん』を是非ご堪能あれ!
具入りスープ400g/麺150g
¥ 850

